Azure SDK 2.7 for .NET (VS2013) がインストールできない

タイトルの通り。Web Platform Installerからインストールすることができる Azure SDK 2.7 for .NET (VS2013) のパックだとVisual Studio 2013 Update 5 環境にインストールできません。

理由はAzure Data Factory Tools for Visual StudioがVisual Studio 2013 Update 4を要求するためで、Update 5が適用されているとここで失敗します。こまった。

ということでAzure Data Factory Tools for Visual Studioを除いて「個別に」Azure SDK 2.7に関連するファイルをインストールしましょう。。。

めんどっちいですな。

Cortana Analytics SuiteなWebcast

そんなわけでCortanaの名前が付いた話題の(?)SuiteのWebcastがありました。

Cortana Analytics SuiteはさとうなおきさんのBlogを見ると日本語でわかりやすいかと思います。
今日のイベント(Webcast)そのものはWPC2015で発表があった内容の深堀りみたいな感じですね。

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Visual Studio 2015とTypeScriptの自動コンパイル

Visual Studio 2015 RC時代からの既知の問題ぽいのがまだ直ってなさそうなんですが、Visual Studio 2015でTypeScriptなファイルを扱う場合にプロジェクトの設定から「保存時にコンパイル」や「ソースマップを生成する」のチェックを変えて設定しても反映されないようです。
(おもに無効にしたい場合)

例えば、Node.jsなプロジェクトのTypeScriptビルド設定を以下のように無効にしても保存時に自動的にコンパイルして.jsと.js.mapファイルが生成されてしまいます。

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この際のプロジェクトファイルを見てみると以下のようになっています。
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何が問題かというと、Condition付きのPropertyGroupに設定があってもVisual Studio 2015側で見てないぽいんですよね。
で、回避するにはCondition属性がついてないPropertyGroup(プロジェクトファイルの上部)のほうに設定を書いてあげます。

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そうすることで設定がちゃんと反映されて.tsファイルを保存しても自動コンパイル等が走りません。

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このあたりを参考に。

設定としては TypeScriptCompileOnSaveEnabled あたりです。
困ってる人(?)は一度試してみてください。

※なおMSBuildにはTypeScriptCompileOnSaveEnabled に対応する引数ありませんがまぁそうでしょうね

Azure Update (2015.07.23)

今日はAzure Searchが西日本とブラジル、オーストラリアに来たのと、Premium EncodingがGAしたの大きく2本です。

Azure Searchの新しいリージョン、サンプル、データセット

Azure Searchの新しいリージョンとしてオーストラリア東部、ブラジル南部、そして西日本に来ました。やっとですね。
また、Try App Service(無料で1時間App Serviceが利用できるトライアルの環境)でもAzure Searchが使えるようになりました。

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こちらのチュートリアルも参考にしてください。

「ASP.NET + Azure Search」のテンプレートから作ればサンプルアプリがデプロイされるのですぐに試せるような環境になります。
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Azure Searchから検索結果を表示するという単純なアプリです。デモ用のアプリはGitHubにもあるのでソース見たい場合はこちらも参考にどうぞ。

Azure Media Services premium encodingがGA

というわけでpremium encodingがGAしました。機能の詳細等についてはこちらを参照。

機能の差異というかサポート状況はこちらを参照ください。

Azure Data Factory Visual Studio Extension for authoring pipelines

Azure Data FactoryのパイプラインをVisual Studioでグラフィカル(?)に作成したりできる拡張機能です。
なおVisual Studio 2015にはまだ対応してない模様。

利用するには Visual Studio 2013 (Update 4) と Azure SDK for .NET 2.7が必要です。

Mobile Apps Server SDKの更新

ちょっと前のUpdateですが漏れてた気がするので。Mobile Appsのサーバー側のSDKがUpdateされました。

細かい話は上記Blogを参照ください。そういえばMobile Appsといえば、やまさ こと @nnasaki さんですが更新情報が上がってきませんね。。。どうしたのでしょうか。

Visual Studio 2015 RTM & リリース記念イベント

今日は待ちに待ったVisual Studio 2015 RTMの日です。(∩´∀`)∩ワーイ

USではリリース記念のイベントも催されましたが、日本もまけじと同時刻にニコ生イベントをやりました。

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Azure SDK 2.7 for .NETほかUpdate

Visual Studio 2015がRTM(それとVisual Studio 2013 Update 5)した関係でAzure SDK for .NETも2.7がリリースされました。またVisual Studio 2015に対応したApplication Insights Toolsもリリースされてます。

ダウンロードはWeb Platform Installerからどうぞ

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関連してるかどうかは謎ですがAzure PowerShell/Azure x-plat CLIも更新されてます。

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Azure Update (2015.07.17)

ASRの機能が解放されたのでかなりの仮想マシンをAzure上へ移行できるようになったりLinuxサポート増えたりいろいろです。

 

Azure Site Recoveryの一部機能がGA

見出しが難しいですが、ASRがVMware、AWS、Hyper-V、物理サーバーからAzureへの移行に対応しました。

対応表は以下の通りです。

移行元 移行先 サポートGuestOSタイプ
Hyper-V 2012 R2 Azure Azure上でサポートされるすべてのGuest OSタイプ
Hyper-V 2008 R2 SP1 and 2012 Azure Windows (*) またはLinux (*)
VMware vCenter Server 5.0,5.5 ESIi 5.0, 5.5 と 物理サーバー Azure Windows (*) またはLinux (*)
Amazon Web Services (Windows AMIのみ) Azure Windows Server 2008 R2 SP1+
Hyper-V 2012 Hpyer-V 2012 R2 Hyper-VでサポートされているすべてのGuest OSタイプ

* Windows Server 2008 R2 SP1以上、CentOS 6.4, 6.5, 6.6、Oracle Enterprise  Linux 6.4, 6.5、SUSE Linux Enterprise Server 11 SP3

 

Apach Spark for HDInsight (public preview)

HDInsightでApach Sparkが使えるようになりました。

Event HubsのAMQP over WebSocket対応

Event HubsでWebSocket経由でAMQPが使えるようになりました。Service Bus .NET clientで使う場合はServiceBusEnvironment.SystemConnectivitiy.ModeにConnectivityMode.Httpを指定するだけです。お手軽。

Linuxサポートの拡張

以前は対してサポートしてくれてなかったAzureのLinux周りですが(日本でいうところの「サポート」じゃないです)、より深く対応できるようになりました。

対応ディストリビューション

  • Ubuntu
  • CentOS (OpenLogic)
  • Oracle Linux
  • SUSE Linux Enterprise Server (SLES)
  • OpenSUSE
  • CoreOS

サポート範囲

Azureのプラットフォームやサービスに関する根本原因に加えて以下のサポートを制限付きで提供します。

  • インストールと構成
    • Azureプラットフォームやサービスに対応するLinuxディストリビューションをインストール、構成する場合のヘルプなど。根本原因が解決できない場合はディストリビューションベンダーに連絡する必要がありますがMSと一緒にトラブルシュートなセッションを始められるようです。
  • パフォーマンスとネットワーク
    • Azureプラットフォームやサービスに適用。高度なトラブルシュートやパフォーマンスチューニングはディストリビューションベンダーと(以下同上
  • 例外
    • セキュリティに関するシナリオは範囲外
    • 基本的にアプリケーション開発やカスタムコード/カスタムアプリケーションのトラブルシューティングは範囲外。
    • Azure上にアプリケーションやソリューションを構築する場合の設計や構築支援は無いです(パートナー探しましょうね)

3rdパーティーの技術サポート

MS以外のテクノロジーもサポートします。

  • 言語
    • PHP/Java/Python
  • DB
    • MySQL
  • Web、アプリケーションサーバー
    • Apache/Tomcat
  • フレームワーク
    • WordPress

上記に対して以下の範囲をサポートします

  • インストールや設定中に発生した問題
  • Azure上に展開するときのエラー等
  • Azure上でのランタイムエラー
  • Azure上のサービスやプラットフォーム、サポートされているサードパーティーテクノロジーを使って構築されているアプリケーションのパフォーマンス問題

また設計指導や開発支援などのサポートを依頼するとフォーラムやコミュニティのサポートに送られるようです。
サードパーティーの技術サポートは英語であることとUSの営業時間内で利用可能とのこと。今後に期待したいですね。

Media Encoder StandardがGA

オンデマンドのメディアエンコーダーであるMedia Encoder StandardがGAしました。あまり追ってなかったので詳細の把握難しいですがAzure Media Encoderから置き換わるようです(?)

※それとは別にレガシーなエンコーダーは2015年9月15日で終了のようですが。

サポートフォーマットやコデック増やしていったりしやすいようにということでしょうか。メディア WITH MICROSOFTのUpdateを期待してまってます。

Marketplaceのイメージ経由でVM作成時にARMサポート

Marketplaceで仮想マシンなイメージ選択して作成する際に従来通り(クラシックな仮想マシン)か、Azure Resource Manager(ARM)を使ったVMv2な仮想マシンを展開するか選択できるようになりました。

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あとカスタムなSKUや特典をMarketplaceから選択する際、Azure PowerShellなどプログラムからデプロイできるようにするサブスクリプションを設定できるようになりました。

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※ライセンス条項などに同意する必要があるので、ここであらかじめ同意しておくことでREST API等で対象のイメージを展開することができるようになる感じです。

設定した内容はサブスクリプションのブレード内でも確認することができます。

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あとはDocker Hubとの統合などなど細かい(以前の)アップデートもあります。

その他