Application GatewayでURLベースのルーティングを行う

ということで、Application GatewayでURLベースのルーティングができるようになってました。
以前はできてなかったのですが、いつの間にか(2月ぐらい?)できるようになったっぽいです。

パスのルールを作ってマッチしたらそれぞれ指定したバックエンドプールに飛ばすという感じですね。

url ルート

Azure PowerShellでしか設定できなさそうなのがちょっと面倒ですけど。(後はARM)
ルールに一致しない場合は既定のバックエンドプールに飛びます。
例だと画像と動画(/image/* と /video/* をそれぞれのプールに飛ばす感じです)

※リダイレクトとは違うので使いどころはちゃんと考えましょう
※バックエンドプールは別に外部のIPアドレスでも構わないはずなので使いようによってはいろいろ面白そうではある

… Traffic Managerとうまく統合してほしいなぁと思ったり。(あっちはGlobalで使えますけど)

de:code 2016 が開催されるようです

5月24日(火)、25日(水)の2日間、プリンスパークタワー東京で de:code 2016が開催されます。

de:code 2016 は、マイクロソフト テクノロジの方向性と最新情報はもとより、「クラウド」 「モバイル」を最大限に活かせるテクノロジをすべての IT エンジニアの皆様にご紹介する 2 日間のイベントです。3 月 30 日から 4 月 1 日の 3 日間、米国サンフランシスコで開催された Build 2016 の情報をはじめ、インフラ系/運用管理系を得意とするエンジニアの皆様にも役立つ情報をお届けします。クラウドとモバイルを活用することで広がるビジネスの可能性をお届けするキーノート、実践的なノウハウを盛り込んだブレイクアウト セッション、また、海外からのゲスト スピーカーやオープンソースのキー インフルエンサーを多数お迎えし、グローバル水準の最新情報をご提供します。他にも、マイクロソフトやパートナー企業の展示、パーティーなどのさまざまなプログラムを通じて、ビジネス ネットワーキングの場としてもご活用いただけます。

とりあえずKeynoteが本家//build/?並みに珍しいです。

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CEOのSatya氏と”Guggs”氏まで来日するとは…過去CEOが日本で喋ったことありましたっけ?(別イベントで来日とかはありましたけど) ついでにHoloLens(なんたらかんたら付き)もお願いしたいところです

ブレイクアウトセッションやチョークトークにも何時もCh.9やWebで見てる著名人やMicrosoft社外の人も参加(登壇)するようで、いろいろ面白そうですね。

またday 0的なイベントとしてこういうのもあります。

アンカンファレンスなので、ワイワイ楽しみましょう。誰でも参加できるのでde:code関係なしに近郊の人はどうぞ。あ、de:code参加者は事前登録ができるようなので、当日のあのひどい混雑を避けることができそうですよ!

*アンカンファレンスとは来場者が自分の話したい内容を発表する、という参加者の皆様全員で作り上げるカンファレンスです。

with happy drinkって書いてるので、飲みながらどうぞって感じですね。

本家もそうですがセッション内容は動画でも見れると思いますが、雰囲気とか含めて体感できる少ない機会なので予算と都合が付けば参加するとよいかもです。

おまけ

まぁそんな豪華ですごい人たちが登壇したりするde:codeに自分も紛れ込むことになりました。

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Microsoftさんが言うところのLevel 200とか300想定デス。楽しめるように頑張りたいと思いマス…

App Serviceのトラブルシューティング用ツールがよくなりました

もともと Azure App Service Support (Preview)  で見れていたものがAzure Portal上でも見えるようになった感じです。
Azure App Service Support (Preview)については以前書いたのでそちらも参照ください。

またAzure App Service Web AppsなどをStandardで使ってる場合にVM毎のメトリックも見えるようになりました。

最初にサイト単体のところはこんな感じで見えます。これは前からかな?
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ちゃんとVM単位でも見れますね。
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※たまたま途中でVMが入れ替わったようす

CPU時間と平均メモリワーキングセットも参照できますよ
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ではApp Serviceプラン全体ではどうかというと「App Service plan Metrics per Instance」で見ることができます。
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プラン全体の概要

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(そのプランに含まれる)サイト単位でのCPU・メモリ、HTTPの状態やネットワークの状態など
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緑色のサイト名のところでOn/Offできるので、どのサイトに負荷が掛かってるか(圧迫してるか)などを簡単に把握できますね。もちろん上部のVM名のタブで複数インスタンスある場合にどのVMが、というのも調べられます。

その他ライブモニターや診断ログの取得などもポータルでできるのでApp Serviceについてはかなりのことがポータル単体で把握でき、対処できるようになりました。いい感じです。

Global Azure Bootcamp 2016 in Japan

全世界で同じ日にBootcampやろうという毎年のイベントが4月16日にありました。

まとめ的なのはこちら。

会場はMicrosoftさんのセミナールームをお借りしました。

なんか人数多いので机取っ払いました。。。(もくもくしたり休憩したりできるようにRoom Bもお借りしましたが。)
その他写真はFacebookグループのほうに挙がってたりします。

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Swagger用のXMLをWebDeployに含める

Visual StudioでSwashbuckle を使ってSwagger用のJSONやUIをプロジェクトに追加してる場合、元ドキュメントをXMLから生成することが多いと思います。(プロジェクトのプロパティでXMLドキュメントを生成して参照するやり方ですね)

その場合、WebDeployでデプロイすると生成したXMLファイルが含まれてなくて発行先のSwaggerで参照できずエラーになってしまうので、手動で追加する方法です。

やり方は簡単でWebDeployの.pubxmlファイルに以下のように追加するだけです。

<ItemGroup>
  <CustomFilesToInclude Include="$(MSBuildProjectDirectory)\bin\hogehoge.XML">
  </CustomFilesToInclude>
  <FilesForPackagingFromProject Include="@(CustomFilesToInclude)">
    <DestinationRelativePath>bin\%(Filename)%(Extension)</DestinationRelativePath>
  </FilesForPackagingFromProject>
</ItemGroup>

簡単ですね。

別にビルド後イベントでXMLファイルをApp_Dataとかにコピーしてそっちを参照、出力に含めるように設定すればそれでいい気もしますね。まぁそんな感じで。

それとは別にAzureのWeb Appsに発行すると –532462766 なコンパイルエラーになったりする場合は以下のようにするといいでしょう。

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発行先の追加ファイルを削除してプリコンパイルするだけです。

以上、個人用メモでした。