CentOS がCPU張り付いて起動しない

主にAzure上のCentOSなイメージで、CPU使用率が100%に張り付いて起動しないケースがたまにあるみたいです。

うそかほんとか微妙な現象

  • インスタンスサイズがA1で頻発する
  • データディスクをアタッチしてると頻発する

よくわかりません。

どうもこちらの問題が該当しそう?

インスタンスサイズをA2にすると大丈夫らしいですが。

暫定対応

というわけで、さくらいさんがパッチをあてたRPMパッケージを作ってくれました。

Kernel-firmwareパッケージを最新にしてから以下のコマンドみたいな。

# rpm -Uvh kernel-2.6.32-504.12.2.el6.x86_64.rpm

言わずもがな自己責任でお願いします。

その他カーネルパニックする場合とか、同じ原因かもしれないので一度試してみてはどうでしょう。

Azure Backupの拡張

今日のUpdateでAzure Backupが仮想マシンレベルで利用できるようになりました。

今まではBackup Agentを使用してデータのバックアップなどは行えましたが、ベアメタルというかスナップショット的な使い方は結構面倒くさい感じでした。
今日のアップデートではAzure Backupの機能としてAzureのファブリックレベル(インフラ側)でBackupできるようになり、ノンストップで仮想マシンのイメージを取得することができます。またWindowsだけでなくLinuxでも取得できます。(なおPublic Preview機能です)

  • 一貫性のあるバックアップ
    • 本番ワークロードに影響を与えないバックアップ
    • VMのダウンタイムなしでのバックアップ
    • Windowsでのアプリケーションレベルでの整合性
    • LinuxでのOSのファイルシステムレベルの一貫性
  • ファブリックレベルのバックアップ
    • バックアップに必要な環境のスケーラビリティ
    • 複数VMを同時に、エージェントレスでバックアップ
    • ポータルからの集中管理
    • ジョブの追跡・状況の確認
    • 最後のリカバリポイントからの増分バックアップ
  • ポリシー主導
    • スケジュール
    • オンデマンド
    • Backup Vault内でリカバリポイントの自動管理
    • 元VMが削除されてもバックアップデータを保持

簡単にいうと、Hyper-Vでいうところのチェックポイント(スナップショット)をAzureのポータルから行えます。
ファイルレベルで取得するBackup Agent方式と違って、ファブリックレベルなのでOS側にAgentを入れたりせず行えることとバックアップに要する時間が早く、予測できる点が大きいですね。

※但しAgentは不要だけどVM Extensionsは必要(自動でインストールされる)なようす

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Azure 仮想マシンのOSドライブ容量制限が8倍に

今まで仮想マシンのOSドライブは最大127GBまででしたが、緩和されて8倍の1023GBまでOKになりました。
もちろんWindows/Linuxどちらも。

OSドライブの容量が少ない!と思ってた方には朗報ですね。データディスクアタッチできますが管理の手間ふえるのでなかなか良いかと思います。またオンプレのマシンからの移行ハードルも少し下がりましたね。

またパフォーマンスについてはPremium Storage+DSシリーズ使うなど併せて考えればいいんじゃないでしょうか。

学生のAzure利用がより簡単に

今日のアナウンスで学生開発者のためのAzureがよりお手軽に使えるようになりました。

ようはDreamSpark向けAzureなんですが、クレカいらないし時間制限もないし課金もないらしいですよ!すばらしいですね!

※課金のところはちょっとちゃんと見ないとわからないけど。。(文章的には「Microsoft Azure for DreamSpark は、DreamSpark の認証済み学生が何も確約することなく無料で利用でき、時間制限が課されることも、誤って料金がかかるおそれもありません。」と書いてるけど、、、)

なんにせよ学生の方には朗報です!サインアップはこちらから。