Learn Windows Azure – Cloud Data & Storage

Learn Windows Azure 2つ目のセッションは Technical Fellow Dave Campbell による Cloud Data & Storage です。

Windows Azureのデータ保持として主だったものはBlob/Table/SQL Azureの3つ。

選択肢としてはこんな感じ。

全部Azureの管理ポータルから利用開始できます。

その中でもまずはAzure Storage Tableから。

洗練された説明でわかりやすいスライドですね。

で引き続きSQL Azureについて。

サーバーの定義から管理もポータルやManagement APIでできます。

もちろんPay as you go。

SQL AzureはSQL Serverと互換があるけど一部サポートしてないのもあるので注意が必要。

この間新しくなったSQL Azure 管理ポータルを利用するとブラウザで簡単にメンテナンスすることができます。
LightSwitchなんかもいいですね。

もちろんVisual Studioなどを使ってリッチクライアントなデータベース開発を行うことも可能です。

デモではVisual Studioを使ってデータベースプロジェクトを作成して展開など。

さてここからは SQL Azure Federationのデモ。

今までSQL Azureはスケールアップもスケールアウトもサポートされていませんでした。スケールアウトは手動でDB分割するとかアプリケーション側で工夫する必要がありましたが、SQL Azure Federationを使うと簡単に(透過的に)DBを分散させてスケールアウトが行えます。

※とはいってもアプリ側も予めFederationされることを考えておかないといけませんが。

フェデレーション用のDBを作って、管理ポータルから確認することができます。

実際にFederationされてないDBと、されているDBでベンチを取ると一目瞭然。

分散されてスループットが上がってますね。もちろん使いどころはちゃんと考えないといけませんが、スケールアウトができるのは魅力的です。

SQL AzureといったRDMSの次はNoSQLについて。

そしてBig Dataな話題に。

GPSデータやいろいろなデータ収集にかかるコストはゼロに、保存しておくためのストレージ費用はどんどん安くなり取りあえず全部保存していくというスタンスになりつつあります。

信号からデータに変えて情報、ナレッジ、そこから洞察を得たりアクションを起こすという、データを価値に変えることが大切になっている。

MSのアプローチの1つとしてHadoopへのコミットが挙げられました。

まずはアーキテクチャについて。

HDFSの部分やそれぞれのテクノロジスタックについてMSのテクノロジで実装していく感じですかね。
で、この辺りはだいぶ進んでまして既に申込みが必要なCTPが始まっています。

そのあたりのデモもありました。

管理画面から現在のステータスや使用量、Jobの確認が行えます。

元データとしてAmazon S3やDataMarket、Azure Storageなどが利用できます。

JavaScript Map/Reduceではインタラクティブに実行できます。

今回のデモはワードカウント。シンプルなソースで分析します。

ジョブのステータスも確認できます。

で、結果をさらっと。棒グラフやパイチャートなんかも出せます。

Hiveもみたり。

というわけでデータまわりの新しいエクスペリエンスについてのセッションでした。

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