Azure Update (2015.07.10)

LinuxでRDMA使えるようになったりAzure BatchやASRの一部機能がGAなどいろいろ。

ブラジル南部でAzure Site RecoveryがGA

GAしました。

Azure Site Recovery の物理マシンおよびVMwareからの移行がGA

細かいサポート具合ですが

  • ソースの再シード不要でフェイルオーバーのテストや災害復旧訓練などのスマートレプリケーションがサポート
  • ソースのボリュームのサイズ変更がサポート
  • プロセスサーバーのフェイルオーバーとロードバランシング
  • 複数NICなLinuxのAzureへのレプリケーションをサポート

などです。AWS上のWindowsインスタンスを保護することもできるようなので、AWS・Hyper-V・VMware・物理マシンの保護が可能になりました。詳細は上記公式Blogを参照ください。

Azure BatchがGA

Azure BatchがGAしました。GAにともない新しいAPIが増えたりクライアントサンプルやSDKなどちまちまUpdateされるようです。またAzureポータル(プレビュー)上でプールやジョブの監視などが可能になるように、定期的にUpdateされるようです。(現時点ではまだ触れない)

LinuxマシンのRDMAサポート

RDMA(Remote Direct Memory Access)が使えるマシンとしてLinux(現時点ではSUSE Linux Enterprise Server 12のみ)もサポートされるようになりました。(現時点でA8/A9でご利用いただけます。より詳しい情報はドキュメントを参照)

また併せてHPCパックも更新されています。(HPC Pack 2012 R2 Update2でLinuxがサポート)

一部Virtual Machineの料金値上げ

基本のXSサイズのSUSE Linux Enterprise Serverなイメージの料金が2015年9月1日以降、若干値上げされるようです。料金とコア数の整合性を高めるためらしいです。利用されている方は注意ください。

その他のUpdate

  • Support for Custom Blob Output Path
    • Azure Stream AnalyticsでBlobへ出力時のパスをいじれるようになりました。日付や時刻({date}と{time})を使ってパスを分けることができます。
  • Scheduling Azure WebJobs with cron expressions
    • Web JobsのスケジュールをAzure Schedulerに頼らずInternal WebJob Schedulerというのを使って実現できます。設定はCronぽく記述。(当然ながらAlways Onを有効かしないとダメというのと現状ポータルなどからは設定できません)
  • Building Linux-Based Solutions on Azure Jump Start
    • MVA上のイベントですが現地時刻の7月14日にOSS中心(LinuxやDockerなど)の話をMS本社のPM達が自らしゃべってくれるようです。興味のある方は是非ご参加ください。
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