Server Management Tools

というのがあります。簡単にいうとオンプレのサーバーをAzure Portal上で管理できるようにするためのツールです。

オンプレのサーバー側にはゲートウェイが必要で、WMF5.0のインストールとゲートウェイ用のアプリのインストールが必要です。

作り方

Azure Portal上で新規→「Server Management Tools」で検索するとMarketplaceに表示されます。
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選んでCreateしましょう。(ソーシャルリンクのボタンがむっちゃでかいのはご愛敬 ※Bugかな?)
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ちなみに現状ロケーションはEast USとCentral USの2つだけみたいです。

最初はゲートウェイもないので一緒にゲートウェイを作成しましょう。
作成後、Server Management Tools GatewayとServer Management Tools Connectionそれぞれにリソースが作成されます。
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次にGatewayのリソースを開いてSettings→Setupのブレードにある「Generate package link」をクリックしてMSIファイルのリンクを取得します。
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ゲートウェイとなるサーバー上でダウンロードしたパッケージのMSIファイルを実行しインストールします。(一緒に含まれているprofile.jsonファイルも必要なので注意しましょう)
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ロゴ…

インストール後問題なければConnectionのほうで以下のように管理者アカウントの情報を求められているはずです。
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上部の「Manage as」メニューをクリックして管理対象サーバーの認証情報を入力しましょう。
もしWinRMのエラーが出る場合は対象のサーバー上のコマンドプロンプトから以下のようにオンプレのゲートウェイのIPアドレスを指定して信頼するようにしておきます。

winrm set winrm/config/client @{TrustedHosts="ゲートウェイのIPアドレス"}

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問題なければAzure Portal上のConnectionブレードで情報見たり管理ができるようになります。
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Settingsからイベントビューアーを見たり
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PowerShellを実行したり
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(どうでもいいですけどPowerShell ISEぽくコマンド一覧から選択したりスクリプトエディタついてたりします)

プロセス管理したりレジストリ弄ったり役割と機能の管理したりサービスの管理ができます。

 

その他

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まとめ

まぁリモート管理したい場面がすでにある人は何らかの手段を持ってそうですが、ポータル上で簡単に管理できるのは便利かもですね!

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Server Management Tools」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: Azure Update (2017.06.22) | ブチザッキ

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