Microsoft Build 2018 Day 1 Keynote

そんなわけでBuild 2018です。いつもの通りKeynoteをペタペタしますか。

※そういえば //build じゃなくなったね(去年もだっけ?)
※リンク周りはこちら

Keynote

オープニングはCharlotte Yarkoni氏から。去年はProject Emma(パーキンソン病を助けるプロジェクトのやつ)の紹介をしましたけどそのあたりの話から。AI周りなどのデベロッパーの紹介とか。どっかで見かけた人もいますね。世界のデベロッパーの紹介やMSP、スタートアップやパートナーの紹介など。
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という感じでオープニングムービーです。
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本編まちかね。最初はCEOのSatya氏から。ビルゲイツがAppleについて語るようになったとかMicrosoftは新しくなったとかでつかみはOK(?)。産業革命の話とかもおなじみですね。産業とITの関わりの変化(デジタルトランスフォーメーション)とかコンピューティングパワーとか2年後どうなるか的な話。
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2020年には↓だそうです。

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次はコンプライアンスやプライバシーとかGDPRとかの話。GDPRは今月末までに対応必須ですかね。。それからMicrosoftのミッションの確認。
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で、それらを実現させるためにMicrosoft AzureとMicrosoft 365かな。エッジとしてAzureのリージョンも50とかになりますな。それからデバイスやオンプレとの境界も含めてコンピューターをつないだり動かしたりする土台の話。IoT Edgeにも言及。で、新しいパートナーシップとしてホームセキュリティカメラとかでQUALCOMM、DJIのドローンのWindows SDKなどなど。
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Azure IoTのデモということでSam氏が。Azure Sphereのチップとかかっこいいですね。デモはドローン上に搭載したQUALCOMMのカメラとIoT Edge上で動くモデルを使ってパイプの故障個所をリアルタイムに判別・ストリーミングで(UWPアプリで)確認するという感じ。
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再びSatya氏に戻って続き。話題は引き継いでAIですね。AzureのAIといえばCognitive Services系。Xiaomiの翻訳デバイスとか。
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そしてデバイスとしてKinectがAzureへ。Project Kinect for Azureの発表です。生産中止が決定してるKinectですが、HoloLensなりこういった形で引き継がれるのはうれしいですね。
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次は会話するAIですね。パーソナルアシスタントとかBotの話。今はAzure BotでBot作るのもだいぶ簡単になりましたね。Project Brainwaveの話もでました。JABILでFPGA使って検査したりする事例も紹介。
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次はMicrosoft 365の話。仕事や人生の中心に人がいるということでデバイス・アプリなどを統合的に提供しようという感じですか。
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そしてパーソナルアシスタントのCortanaの話。Alexaとも連携します。
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AlexaからCortanaを「Open Cortana」とか言って開きます。でCortana経由で自分の予定をしゃべらせたり。今度はPCから「Open Alexa」でAlexa開いてドライバー予約したり電気消したり。Cortanaどう思う?とか聞いちゃうのはご愛敬かな(
こちらに詳細が。 https://info.microsoft.com/Subscribe-to-receive-news-about-Cortana-Alexa
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次はMicrosoft Graphですね。
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というところでDemo。最初はLorraine氏から。工場内でのHoloLens活用の事例とか。
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そんな状況を改善するためのツールとしてMicrosoft Remote AssistとMicrosoft Layoutを5月22日から提供開始かな(日付間違ってるかも)。事例は実際にLayoutやセンサー情報使って安全なルートを提示したり置き場所確認したりとか。
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次のデモはRaanah氏から。Cortanaのスマートスピーカーですね。ミーティングのアテンドから人が会議室に入ったら挨拶したりリモート参加してる人含めて音声をテキストに起こしたり翻訳したり。Teamsと連携したりWord内でプレースホルダー設定してメンションするとその人の発言が自動挿入されたり。AndroidとPCを連携してシームレスに作業継続したりとか。(手話してる人気になったけどデモとは無関係かな?)
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次はDynamics 365とMicrosoft Gamingの話かな。GDCでもいろいろやってましたね。
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動画ではいろいろな病気や障害を持つ人を助けるツールやテクノロジーを紹介。AI for Accessibility!
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キーノート途中ですがストレッチが始まりました。
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Microsoft AIの動画を挟んで…
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Scott Guthrie氏のおでましです。Azure絡みの話ですね。まずはおさらい。各社事例ビデオやVisual Studio + Azureの話とか。
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Visual Studio Live ShareがPublic Preview。デモはAmanda氏。うまく画像が表示されてないサイトの解発をLive Shareで。セッションを共有するリンクを開くと同じプロジェクトを別環境で開けます。編集などもリアルタイムで同期してるので同じPCで操作してるみたいですね。デバッグももちろんOK。という感じでLive Shareは無料で使えます。
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Microsoft <3 OSSで打ち出してますがここでゲストはGitHubのJason氏。Visual Studio App CenterとGitHubが統合できて直接やり取りできるようになりました。デモはSimina氏。GitHub上のMarketplaceでApp Centerを選んで追加するとVisual Studio App Centerを使ってCIを組めるようになります。Pull Requestと連動してビルド・UIテストしたり。
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DevOpsの流れでVisual Studio Team Servicesですね。デモはDonovan氏。パイプラインとかもOKです。Azureポータル上でAzure DevOps Project使ったり。.NET以外もOKですよ。デモではSpring+K8sですね(初かな?)。いつものデモ+GitHub連携でしたね。
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というわけでデモでもやっていたDevOps ProjectでAzure Kubernetes Service(AKS)が使えるようになりました。AKSではフルマネージドなK8sにオートパッチングなども対応。Dev Spacesもサポートです。
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デモはScott Hanselman氏。8プロジェクトあるソリューションですね。マイクロサービスな感じでコンテナーで動作するプロジェクト。AzureのAKSで動いてます。ポータルがだいぶアップデートされてスケールも簡単だしノードの内容確認も簡単に。ログの横断的な検索などもサポートしてますね。
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というところでマイクトラブル。ハンドマイクの持ち方悩んでるとScott Guthrie氏が持ってあげるというやさしさ。
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デモのつづきはDev Spaceを使ってリモートデバッグ。
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さてServerless Architectureで大事な要素となるイベント周りですがEvent Gridも順調に機能追加です。
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次はIoT関連ですね。デモはJeff氏。突然タイマーが表示されてライトニングトーク風に。デモはシンプルなセンサーデバイスをトリガーにしてアクション(ツイート)するというもの。ローカルデバッグまで入れてますね。イベントがきたらFunctionsからLogic AppsになげてTweet。
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次のデモはIoT Edge上でCustom Visionを動かすデモ。Scott Guthrieかどうかをチェックするようです。IoT Hubを使うとEdgeデバイスの管理もできたりします。
Custom Visionでモデルを作ったらDockerfileをダウンロードしてデプロイ。Scott GuじゃないのでX表示。いい笑顔のScottGuが来たらOK表示、という感じでIoT Edge(デバイス)上でCustom Visionで学習したモデルを使ってアプリが動きました。
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お次はData関連。データストアもいろいろ出てますね。Cosmos DBのおさらいから。最近ではCassandraもサポート。デモはRimma氏からCosmos DBのグローバルなレプリケーションについて。異なるリージョンのデータを見てる人の片方が書き込んだりしたのをニアリアルタイムで同期して表示させたりしてます。(ちゃんとDBにデータ書き込んでる)
マルチマスターで書き込み制御も複数から選べたり、遅延もむっちゃ少ない(1ms?)とかぽい?
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続いてCognitive Services。あとはAzure Searchと統合ということで検索がしやすくなる??事例はNBAのGarth氏。NBAで実際に使ってるサイトやアプリの話ですね。画像からプレイヤーの顔検出したり動画からディフェンスシーン探したりプレイヤーのつながりGraphだしたりとかいろいろ。
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次のお題は自分でAIモデルを作るという話。Azure DatabricksやAzure Machine Learningといったサービスが使えます。事例はスターバックス。Service FabricやDatabricksでTensorFlow使ったりしてますね。
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という感じで後半はAzureというかAI、IoT、Dataといった感じでしたね。
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最後軽くまとめてキーノートは終わりです。

まとめ

ちゃんと使ってる(?)事例が増えてきたかな?とはいえBuildらしいすごく新しい何かはあまりなく現実に沿ってる印象でした。
ただ圧倒的な機械学習周りの成長でテクノロジーを後押ししてる雰囲気はよくわかりました。

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Microsoft Build 2018 Day 1 Keynote」への3件のフィードバック

  1. ピンバック: Microsoft Build 2018 Day 1 リンク集的なの | ブチザッキ

  2. ピンバック: //Build/ 2018 気になった事まとめ | OPC Diary

  3. ピンバック: Microsoft Build 2018 in Seattle – nishy software (ja)

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