Azure Update (2015.02.19)

はいはいUpdateですよー。

Azure Mobile Engagement (Public Preview)

新しいサービスが追加されました。(要プレビュー申込み)

平たく言うと買収したCapptainのやつです。

何ができるかというと、アプリケーションの利用状況やアクションのリアルタイムの分析とか特にプッシュ通知等におけるモバイルエンゲージメントやキャンペーンなどのメッセージング機能などでしょうか。 まだ情報あまり出てないのとプレビュー申請が通ってないので今後に期待です。

 

Azure Machine LearningがGA

Azure Machine Learning serviceがGA(一般提供)になりました。3末まではプレビュー価格のようです。

Machine Learningで使う、ブラウザベースのIDEもいろいろ更新されました。

ギャラリー(コミュニティベース)とかもあって学習したり作ったり一通りできそうです。便利ですね。

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まずはステップ バイ ステップで始めるといいかもです。

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RみたいにPythonもサポートされたようです。

 

HDInsight周りのUpdate

HDInsight 3.2でHadoop 2.6とHDP 2.2のサポートがGAしました。また、Apache Storm on HDInsightもGAです。

サポートされているバージョンの表はこちらのほうが詳しい感じですね。

また、Visual Studio用のHDInsight Tools(VS拡張)も新しくなっています。

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クラスタスケーリングのサポート

ポータルやVS拡張、コマンドラインツールなどからHDInsightのクラスタサイズを簡単に変更できるようになりました。

ちなみにApache HBaseのクラスタについては今のところまだサポートされていないようです。

 

ノードサイズの選択

HDInsightのクラスターにAシリーズとDシリーズのVMサイズが選べるようになりました。よりCPUやRAM使ったりSSD使ったり(Dドライブ)することができますね。

A8/A9でInfiniBandもサポートされるようです。

 

HDInsight on Linux (Preview)

Ubuntu Linuxコンテナを使ったHDInsightクラスタがPreviewとして利用可能になりました。(要プレビュープログラムへの申し込み)

Ubuntu and Hortonworks Data Platform (HDP) 2.2 なHDInsightクラスタをデプロイできます。使いたい場合は申込みしましょう!

 

SANを使った同期環境下のDRサポートがGA

SAN(ストレージエリアネットワーク)を使ってデータ複製してるSCVMM環境(オンプレミスでHyper-V間複製)してる環境のDRにAzure Site Recoveryが使えるようになりました。

いろいろ拡張されてる感じですね。詳しくは上記URLを参照ください。(正直この辺になると難しい)

 

SQL Databaseの動的データマスク (Preview)

v12からの機能でアナウンスされていた動的データマスクも使えるようになりました。

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セキュリティが有効なアクセスを必須にしないとダメな様子ですが。

TDEはまだなのかな?ムッシュやおださんの情報を待ちましょう。

 

API Managementの新しいPremium Tier

以前のUpdateに書いた気がします。VNETにVPN接続できたりAzureADと統合できたりです。

 

Websitesのスロット設定のサポート

スロット固有の設定を持たせられるやつです。すでにしばやん先生がBlogに書いてますのでそちらを参照ください。

 

DocumentDBのリージョン追加とHadoop Connector

East Asia、Southeast Asia、US Eastのリージョンで追加で使えるようになりました。あとはより大きなデータを扱えるようになるようです。SQL Parameterizationもサポートのようですね。普通のSQLにだいぶ近づいてきた?

それからDocumentDB Hadoop ConnectorということでDocumentDBのデータをHDInsightのHadoopなどで分析したりすることができます。

結構シームレスにつなげられるみたいですね。

 

Azure Searchのポータル機能の拡張とか

プレビューポータルでAzure Searchの管理ができますが、スコアリングプロファイルの設定などができるようになりました(だいぶ前の話な気がする)

CORS(Cross Origin Resource Sharing)の設定もプレビューポータルで簡単に行えるようになったのでJavaScriptから呼びやすくなりました。

あとタグブーストとかですね。

 

Azure Resource ManagerがGA

今日一番のまじっすか。Azure Resource ManagerがGAらしいです。

Azure PowerShell Cmdletも何かアップデートされてますので最新版にしましょう。

 

Azure Automation用PowerShell Cmdlets

Automation回りもフル機能がAzure PowerShellで利用できるみたいですね。

 

Application Insightsでカスタムメトリクス、イベント、プロパティをサポート

カスタムのメトリクスやイベント、プロパティの収集がサポートされたようです。

 

Azure Backupの拡張

長期間保存(最長99年)できるようになりました。

またOffline seedingということでAzure Import/Exportサービスと統合してオフラインで初期バックアップを素早く行うことができます。(バックアップしたディスク(物理)をデータセンターに配送(物理)してバックアップするという感じですね)

最新のAzure Backup Agentを使えばDPMと統合してSharePointやExchange、WindowsクライアントといったデータもAzure Backupにバックアップすることができます。

バックアップ状況やレポートといった情報もDPM用Management Packが新しくなりSCOMで簡単に見ることができるようになりました。

 

Mobile Services Beta Android SDK

Bug Fixとかオフライン増分同期とかAndroid Studioマイグレーションとか。

 

クラウド唯一のプライバシー コントロール国際基準 ISO/IEC 27018 に準拠した初のクラウド コンピューティング プラットフォームに認定

すばらしいですね。

 

まとめ

おおい。

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Azure Update (2015.02.19)」への2件のフィードバック

  1. ピンバック: SQL Database の動的データマスキング (プレビュー) を試してみる | SE の雑記

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